2007年09月25日
天国からのメッセージ
おもしろいものを発見しました。
「天国からのメッセージ」
こちらに自分の名前・誕生年・性別を入れると…
未来の自分から、現在の自分へメッセージが届くのです。
ちなみに僕の場合は…
2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は86歳で、つまり西暦2058年に、寿命を全うして生涯を終えます。振り返ってみると、自分でも素晴らしい人生だったと胸をはって言えます。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2013年のある日のことです。僕はちょっとした偶然が重なって、アフリカのザンビアへ冒険旅行にでかける事になります。その事が後の人生を大きく左右することになるのです。 こころに留めておいてください。
最後にひと言、86年間生きてみて思ったのは「忘れたい思い出ほど、大切な思い出なんだ」ってこと。
それでは、またいつか。
がんばれ!
じんじぶちょー - 2058年の天国にて
しかしアフリカへ冒険旅行って一体どんな旅行なのか…。
一応、心に留めておきます。
みなさんはどんなメッセージをいただきましたか
2007年09月23日
青空の破片(かけら) SOPHIA
先日、夏目雅子さんの生涯を描いたドラマを観ました。
ウルウルきてしまって涙をこらえるのに
必死でした(涙腺ゆるくなったなあー)。
このドラマのエンディングで流れていたのがこの曲。
青空の破片/SOPHIA
エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」にSOPHIAのボーカル 松岡充が歌詞を付けた作品。
このPVの中にも出てきますが、今見ても夏目雅子さんってとーってもキレイで素敵な女性です。二十年以上前の姿なのに全然色褪せて見えないんですよね。
それにしてもいい歌だ…。
2007年09月22日
WE WILL ROCK YOU 新聞のコラムより
水曜日の西日本新聞より~
とってもいいコラムがありましたので紹介させていただきます(以下 西日本新聞9/19付 朝刊より)
種々のスポーツ会場で選手を鼓舞する小道具として、この曲がよく流れる。
格闘技「K-1」のアンディ・フグさんが生前、入場曲に使っていた、といえば
メロディーが浮かぶ人もいるだろう。
「ドンドンチャッ」のリズムが印象的な「WE WILL ROCK YOU」だ。英国の
ロックバンド「クイーン」の代表曲のひとつ。メンバーのひとりでギタリストの
ブライアン・メイさんが1977年に作った。
60年代末から70年代初めにかけてのメイさんは天体物理学を専攻する学生
だった。大学院に進み、宇宙塵(じん)をテーマに博士号を目指した。同じころに
「クイーン」の活動を始めている。次第に研究生活から離れていった。
「博士号を取得した」と先月下旬に報道された。母校のインペリアル・カレッジ・
ロンドンに「黄道塵の中の視線速度」と題する論文を提出し、合格した。黄道塵
に分布している微粒物質に関することらしい。
論文は学生時代に途中まで書き、三十数年間中断していた。昨年秋に執筆を
再開して書き上げた。4万8000語に及ぶ。「かつて目指したものをどうしても
手に入れたかった」と話すメイさんは、音楽活動も現役の60歳。
「WE WILL ROCK YOU」の日本語訳は、CD歌詞カードによると「アッといわせて
やるぞ」。自分を奮い立たせる言葉でもあったのだろう。若いころに立てた目標、
夢を捨てずに生きるエネルギーは年齢を超越する。
みなさんの(若い頃の)夢って何ですか
僕も大学卒業時に描いていた夢をふつふつと思い出しました。このエネルギー僕もずっと失わずにいたいものです。
2007年09月21日
アジア太平洋フェスティバル
最近、忙しいとはいえなかなか更新できなかったじんじぶちょー。
久々の更新デス。
今日は先日行ってきたアジア太平洋フェスティバルのはなし。
「アジアマンス」と言った方がピンとくる方も多いのでは とはいえ僕等が行った16日というのが雨が降ったりやんだりのあいにくの天候
まー、行くのも約5年ぶりでしたので、アジアのうまいもんを楽しみに行ってきました。
このシンボルマークのはいったTシャツがとーってもカワイかったんです。
背中には18回目ということで「18」のプリントが施してあったりして…。
僕のいただいたビール。詳しくはの説明をご覧ください。
サトユミ☆さんのブログでも紹介されていたどんぶりは食べれませんでしたが、各国の料理(というかおつまみ)をいろいろを食しました。
途中土砂降りになって傘をさしながら飲み食いしてました
そんな土砂降りのなか、MCがんばっているサトユミ☆さん。意外と(といっては失礼かも)大人っぽい声でビックリしました。雨の中お疲れ様でした。
滞在時間は短かったのですが、アジアの雰囲気を味わえるステキなイベントが継続して開催されていること自体、僕たちにとっては幸せなことだなぁとしみじみ感じました。
5年に1回といわず、毎年行ってアジアの風を感じたいものですね。
2007年09月17日
森信三先生のことば 真面目の意味とは?
「真面目やね~」「何真面目にやりようと」
真面目とはどういうものなのでしょう
最近よくわからない気がします。
冒頭のように言われると、真面目というのは、褒め言葉ではない気がしてきます
ところが、あいだに「の」を入れて「真の面目」と読むと…
違った意味が見えてきます。このことを教育者であり哲学者であった森信三先生は
次のように言っています。
真面目ということの真の意味は
自分の「真の面目」を発揮するということ
なるほど、なるほど。
こう言われると、本当の意味がはっきりと見えてきます。
自分の存在と誇りをかけて、全力で取り組む
そんな「真面目」であり続けたいものです
2007年09月16日
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ どんな映画?
最近とーっても気になる映画があります。
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
スゴいんです、この映画
何がスゴいかって
それは…
出演者が豪華 伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、木村佳乃、桃井かおりなどなど
(ちなみにあのタランティーノも出演しています)
ストーりーは西部劇と平家物語の融合。しかしながら西部劇と平家物語の融合って
しかも全編英語なのです。
主題歌を歌うのは、演歌界の大御所 北島三郎
どうです どう考えてもどんな映画なのか見当がつかないんですよね。
「百聞は一見に如かず」
何とか時間つくって観たいなぁ
2007年09月13日
2007年09月09日
カシータ 伝説のレストラン 東京
東京にあるレストラン「カシータ」。
実はこのお店、半年先まで予約で埋まっているというある種伝説の
レストランなのです。
しかもそのお客様というのが北は北海道から南は沖縄まで…
わざわざこのレストランを目当てにやってくる…
そしてお店の素晴らしいサービスに感動し、また伝説となっていく。
このサービスがお客様の心を惹きつけてやまない大きな理由のひとつです。
いったいどんなサービスをしているのか?
いくつかエピソードをご紹介します。
① 初めてこのお店に行ったにもかかわらず、スタッフ全員から名前で呼ばれて接客された
② ちょっとk寒かったのでブランケットを借りたところ そのブランケットには自分の名前が
刺繍で入っていた
③ ある飲食店の方がこの店でプロポーズすべく彼女を連れてきたところ(彼女も同じ飲食店
で働いていた)、お店のスタッフがこの方の働いているお店のユニフォームを着て
サービスしてくれた。
④ ある年のクリスマス。天気予報でクリスマスに雪は降らないと知ったスタッフ数人が、
トラックに乗って夜中に雪をとりに行った。クリスマスの日、予報通り雪は降らなかったが
レストランの中庭には真っ白な銀世界が広がっていた。
カシータのお客様だけのホワイト・クリスマスを演出したのです。 などなど…
こんなにステキなエピソードに事欠かないレストランとはどういう風にできるのか
実は先日、この「カシータ」のオーナー高橋 滋氏の講演会に行ってきました。
ひとこと、泣きそうになりました
たくさんいい話がきけましたので、あらためて紹介させていただきます。
2007年09月06日
ソフトバンク快勝! スーパーボックスにて野球観戦
ここのところ更新する時間すらつくれず、コメントにもお返事できない日々が続いており
申し訳ありません。
昨日はソフトバンクの試合を観戦してきました。ただの観戦ではありません。
お取引様のご厚意により、スーパーボックスで観戦させていただきました
席からの眺め。グラウンドも全体がきれいに見渡せてサイコーでした。ドーム全体の臨場感もビシビシ伝わってきます。
部屋の中はというと、ソファあり…
テレビあり…
こんなテーブルもあり…
冷蔵庫の中は、ドリンクでびっしりです。ちなみに3日前までに予約をすれば、飲み放題や
オードブルもあります。当然価格はそれなりですが。。
外に出るとこんな感じでゆったり野球を観戦することができます。
ビールを片手に野球を楽しむ…まさに至福の時間でした。
この日は孫オーナーも来ておりまして、あっという間に人だかりができていました。
試合は5-1で快勝
試合後のセレモニーもゆっくり楽しませてもらいました。
和田投手、ナイスピッチング
やっぱり勝利というものはいいですネ。また機会があったら行ってみたいなぁ。
2007年09月02日
感動するお話 赤ちゃん
毎日当たり前だと思っていたものが、当たり前ではなくなったら…
例えば家族の存在、健康、仕事etc…
あらためて自分の当たり前を見つめ直す話が
ありましたので、紹介します。
大切なあなたへ
当たり前のことに感謝です。
2007年09月01日
夏の終わりのハーモニー 井上陽水 玉置浩二
8月の終わり、何だか急に秋めいてきたのは気のせいでしょうか。
さてこの時期の定番といってもいい( あくまでR35世代限定ですが )
井上陽水と玉置浩二の夏の終わりのハーモニー
これを聴くと「夏もいよいよ終わりだなぁ」としみじみ感じます。
しかしながら今年の夏の暑さは忘れないだろうなあ。。。。